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2006年11月 アーカイブ

2006年11月04日

インテリアショップ見学ツアー

春から専門学校の講師(インテリアコーディネーター講座)をしているのですが、実物を見て勉強するという意味もあって、生徒と一緒にインテリアショップ巡りをしてきました。

まずはじめに訪れたのは、奈良県生駒市のrelax living。生駒山のふもとにあります。京奈和道と国道163号線を乗り継いで、京都からは1時間ほどです。道路沿いではところどころ色づいている木もありましたが、紅葉シーズンにはまだ少し早いようです。

思っていたよりはこじんまりとしたショップです。家具は、ハンス・ウェグナーのYチェアや新居猛のニーチェアがありましたが、期待していたジオ・ポンティのスーパーレッジェーラは在庫がなくなっていました。インテリアの小物関係は充実しています。

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鍵の形をくりぬいたキーホルダーを買いました。図と地が逆転しているアイデアが面白いと思います。

次に行ったのは、滋賀県栗東市の+CASAです。国道1号線沿いにあります。4階建てのかなり大きなショップです。もともとは家具店なので家具が中心です。

ここにもハンス・ウェグナーや新居猛の作品がありました。他には、ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェア、ル・コルジュジェのシェーズロング、マルセル・ブロイヤーのワシリーチェア、アルネ・ヤコブセンのセブンやエッグチェア等がありました。シェーズロングやワシリーチェアはちょっとつくりが粗いのが気になりました。デザイナーチェアは、同じライセンス生産品でも、メーカーによって品質にかなり差があります。もちろんそれに応じて値段にも幅があります。

ハリー・ベルトイヤのダイヤモンドチェアに実際に座れたのは大きな収穫でした。座り心地は思っていたよりも良好です。ただし、座った時に取れる姿勢はひとつだけです。座面の曲面に体がぴったりと密着したときにだけ、姿勢が安定するようにできています。

2006年11月18日

アルファロメオのオフ会

12日に愛知県美浜町で行なわれたアルファロメオのオフ会に参加しました。オフ会というからには、ネット上、つまりオンラインのコミュニティがあって初めて成り立つわけですが、そのコミュニティはこちらです。

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このオフ会の特徴は、アルファロメオの中でも特定の車種のオーナーだけが参加できるということです。その車種は、1992年から98年まで生産されていた155です。「ちょっと古い車」の部類に属します。毎日見かけるような車ではないですが、それでも都会ならば1ヶ月に1回程度は見かけると思います。デザイン的には全然古い感じはしません。むしろ新鮮に感じられるのではないでしょうか。

私自身、車にこだわりがあるかどうかと聞かれると、ちょっと困るところもあります。こだわりがあるとも言えるし、ないとも言えます。その車を所有することで自己主張をしたいとは思いませんし、きれいに磨いて飾っておく趣味もありません。あくまで移動の手段です。そういう意味ではこだわりがないと言えます。しかし、運転していて楽しい車でないと嫌だというのはあります。そういう意味ではこだわりがあるわけです。運転して楽しい車というのは、疲れも少ないし、結局道具としても優秀だということになります。住宅についても、たぶん同じことが言えると思います。豪華さを競う必要などないはずですし、住む人が納得して住めればそれで良いわけです。

日本に輸入された155は、すべてマニュアルミッションです。それがこの車との出会いの糸口だったと思います。中古車でマニュアルミッションの車を探そうとすると、選択肢は限られてきます。そんな中で出会ったのが155でした。出会いのきっかけは他愛のないものですが、この車を選んだのは正解だったと思います。運転が楽ですし、何よりも車に乗っている時間が楽しいと思わせてくれます。

それと、オフ会を通じていろいろな人と出会えたのも、155という車が持つポテンシャルの故だと思います。

2006年11月20日

椅子のコレクション



Shadeでレンダリングした画像をFLASHにしてみました。

MRチェアは自分でモデリングしましたが、他の3つはネット上にあったフリーデータを使っています。

2006年11月23日

京都の紅葉

今が一番紅葉の美しい時期でしょうか。


郊外や山の方に行かなくても、街の中心で紅葉を楽しむことができます。京都駅のすぐ北に東本願寺があります。その前の道路(烏丸通)がちょうど中州をつくるように二手に分かれていて、その中州の部分にイチョウやモミジの木があります。東本願寺の黒い瓦を背景にすると、赤や黄色がより引き立って見えます。

2006年11月27日

草津の家(滋賀県草津市)が完成しました。

成美堂出版 「建築家と建てた素敵な家」に、草津の家が掲載されています。
  kentikuka.JPG

 

高島町の家を建築雑誌でご覧いただき、昨年3月 丁寧な内容のお手紙で、設計を依頼されてこられた建て主さんです。

建築に掘り出し物なんてありません、と、いつも建て主さんには説明しますが、時として良い大工さん、職人さんに出会うと、えっ、そこまでしてもらわなくても・・・ なんてこともあります。
結果として、設計図面より良い仕様のものを 建て主さんに引き渡すことができ、少し嬉しくなります。

今年竣工した古海道の家・Ⅱや、仰木の里の家に加えて、 無垢の木をふんだんに使った、この草津の家の大工さんも、材料の選定やその仕事に妥協はありませんでした。
ただ工務店さんには、いつも無理をお願いしていることは事実で、恐縮するばかりです。

設計者としても大工さんを「その気」にさせる図面を描き、良い現場の雰囲気を維持できるように努めたいものです。

外観.JPG 玄関.JPG
少し大きめの玄関ホールには、畳を敷き詰めています。
昔の民家もこんな感じの玄関でしたね。

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