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図書館比較

 図書館はときどき利用する。読みたい本があらかじめ決まっていて、それを探しに図書館に行くということはあまりない。もっと一般的な情報収集のためである。ネットでも出来るが、やはりまとまった量を読むとなると、紙のメディアの方が優位である。

 自宅から30分圏内にある図書館を比較してみた。条件にあてはまる図書館は他にもあるが、ここでは私が利用したことがある図書館だけをとりあげる。


■山科図書館
□交通手段:徒歩あるいは自転車
□最寄の図書館である。蔵書数は多くないし、興味がある分野の本は少ない。新聞・雑誌コーナーは狭いが、自転車で5分で行けるという手軽さがあるのでたまに新聞を読みに行く。バルコニーに出ることができて、天気がいい日にはベンチで本を読めるのだが、いかんせん読みたい本が置いてないので残念である。

■醍醐中央図書館
□交通手段:自転車
□ショッピングセンターとの複合施設。蔵書数も多く、読みたい本も多い。明るくカジュアルな雰囲気。新聞・雑誌コーナーは、背もたれのある椅子(ソファ)で、ゆったりと読める。置いている雑誌の数が多い。テーブル席もあり、じっくり調べ物をするには便利。

■京都府立図書館
□交通手段:自転車
□岡崎公園の中にある。歴史的に由緒ある建物。内部は、1階と地下1階にある閲覧室を、中央の螺旋階段でつなげるという大胆な構成。この図書館には、厳粛な雰囲気がある。大学の図書館から受ける印象に似ている。テーブル席の数が多く、腰を落ち着けて調べ物をするための図書館である。冷やかしで新聞だけを読みに行くというのは、ちょっと気後れする。

■右京中央図書館
□交通手段:地下鉄
□京都市立の図書館20館のうちで、一番新しく、蔵書数は京都市中央図書館の次に多い。興味のある分野の本は、醍醐中央図書館と比べると少ない。雑誌は種類が多い。一般雑誌に限れば、5つの図書館の中で一番多い。建物は、右京区役所等との複合施設。おしゃれでゆったりしている。畳敷きの閲覧席や、カフェのカウンター風の閲覧席もある。右京中央図書館の最大のメリットは、自分のノートパソコンを持ち込めるということ。ノートを取りたいときには便利である。

■滋賀県立図書館
□交通手段:自動車
□びわこ文化公園の中にある。周囲の環境が良い。蔵書数では、京都府立図書館を凌ぐ。興味のある分野の本を一番多く置いているのもこの図書館である。残念なのは、閲覧室にテーブル席がないこと。椅子やベンチは必要な数量があるのだが、テーブルがないことにはノートを取ったりできない。新聞・雑誌は、ソファーでゆったりと読むことができる。まるでホテルのロビーのような雰囲気である。

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2011年03月24日 22:56に投稿されたエントリーのページです。

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